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バイクでぬかるみを走る時の注意点は?駐車時の対策も解説

走り方・ツーリング計画
目次

ぬかるみや砂利道、雪道といった足元の悪い道路をバイクで走行するのは、スリップや転倒の危険性があるのでなるべく避けたいところです。

しかし、時にはどうしてもそのような道を走らなければならない場合もあります。

ぬかるみをはじめとする足元の悪い道では、十分に注意をしながら走行する必要があります。なるべくスピードを出さず、ハンドルを急に動かしたり急ブレーキをかけたりせずに走行するのがポイントです。

この記事では、ぬかるみや砂利道、雪道をバイクで走行する際の注意点について解説します。

バイクでぬかるみ・砂利道・雪道を走る時の注意点

ぬかるんだ地面にタイヤの跡が残っている

バイクでぬかるみや砂利道、雪道といった足元の悪い道を走行する際は、転倒したり滑ったりしないよう注意が必要です。

基本的にはスピードを出さず、低速かつ一定の速度で走ることや、ハンドルを急に動かさないことでバランスが安定しやすくなります。

ぬかるみ・砂利道・雪道をバイクで走行する際の注意点について解説します。

バイクでぬかるみを走る時の注意点

舗装された道を走っていても、雨が降ったあとだと泥水でぬかるんでいる場合があります。また、山道を走っていると道がぬかるんでいる箇所に遭遇する可能性があります。

バイクでぬかるみの上を走る際は、タイヤが滑ってしまわないよう注意が必要です。ハンドルの操作はせず、一定の速度で通過しましょう。

また、高速ではなく低速で走行するよう注意しましょう。片方に傾かないようバランスをとり、急ブレーキもなるべく避けて走行します。

地盤自体が緩んでいる場合は、地盤の崩れに巻き込まれないよう路肩に近い場所を走行しないようにすることも重要です。

バイクで砂利道を走る時の注意点

砂利道は凹凸があるので、バランスを崩して転倒する危険性があります。バイクで砂利道を走る際は、転倒しないようバランスを傾けずに走行することが重要です。

また、高速で走ると転倒の可能性があります。低速で、一定の速度で走りましょう。

ハンドルに力を込めるとうまくコントロールできないので、ほどよく力を抜きましょう。ブレーキをかける際は、フロントブレーキではなくリアブレーキをゆっくりかける ことで転倒を防ぎやすくなります。

バイクで雪道を走る時の注意点

雪が積もった道

バイクで雪道を走行するとタイヤが滑ってしまう可能性があるため、雪道の走行はできるだけ避けるのがおすすめです。どうしても走行しなければならない場合は、以下の点に気をつけましょう。

  • 低速で走行する
  • 急ブレーキ、急カーブをしない、カーブの手前で減速する
  • タイヤチェーンやスタッドレスタイヤ、スパイクタイヤを使う
  • 視界不良や運転ミスにも気をつける

自治体によっては、積雪や道路が凍結している場合に雪道走行対策をしていないと違法になるケースもあるので、注意が必要です。

雪道や冬のバイク走行や原付が滑ってしまう原因については、以下の記事で詳細に確認しています。事故を防ぐための対策も解説していますので、あわせてご覧ください。

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冬に原付が滑る理由~事故を防ぐための対策を解説~

ぬかるみ、砂利道の走行は学科試験で出題される

ぬかるみや砂利道での走行については、免許を取得する際の学科試験で出題されます。

以下のサイトでぬかるみ・砂利道走行に関する問題例を閲覧できますので、設問に回答してみましょう。

【問題】

二輪車でぬかるみや砂利道を通過するときはスロットルを一定に保ち、バランスをとって走行する。

引用

運転免許学科試験オンライン問題集

運転免許取得時には、ぬかるみや砂利道で走行する際の注意点についてしっかり把握しておき、学科試験に備えましょう。

ぬかるみや砂利道にバイクを停めるための対策

ヘルメットがハンドル部分にかけられているバイク

走行ではなく、ぬかるみや砂利道の上にバイクの停車が必要になる場合もあります。バイクの停車をする場合にも、対策が必要です。

ぬかるみのうえにバイクを停めると、発車しにくい、バイクの車体やタイヤが汚れるといったことが考えられます。

また、砂利道の上に停めると、バイクが転倒したりタイヤに砂利が刺さってしまいパンクしたりする可能性もあります。

どうしてもぬかるんだ場所や砂利のある場所に止めなければならない場合は、樹脂敷板やゴムマットを利用して、タイヤを汚れやパンクから守るのがおすすめです。

まとめ:足元の悪い道を走行する際は十分な注意を

ぬかるみや砂利道、雪道といった足元の悪い道路では、なるべくスピードを出さず一定の速度で走るのがポイントです。

また、ハンドルを急に切ったり急ブレーキをかけたりするのも、スリップや転倒の原因になるのでなるべく行わないようにしましょう。

バイクの走行時だけでなく停車時も、樹脂敷板やゴムマットなどを利用し、タイヤや車体を汚れや砂利から守ることをおすすめします。

マンスリーバイクでは、バイクや原付についてのコラムを多数掲載しています。ぜひ他の記事もご参照ください。

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